2/14 曼荼羅真理 のNEWシングル
【お教の歌vol,1 上座部仏教 礼拝 三帰依 五戒文】がに発売されます
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今回は、16bitのCD音質【約200円】に加えて、★ハイレゾ24bitの音源【約300円】も、ご購入頂けます。

ハイレゾ音源は、music.jp 、mora 、 レコチョク 、e-onkyo music、OTOTOY、から!

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★曼荼羅真理アーティストページはこちら → https://www.tunecore.co.jp/artist?id=828664

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上座部仏教・礼拝・三帰依・五戒文の歌・曼荼羅真理 short version ©22Jan2024kunjubihari com

2/14 Mandala Mari's new single [Okyo no Uta vol.1 Theravada Buddhism Worship Three Devotations Five Precepts] will be released on.⁠◕⁠‿⁠◕⁠。Sound production is kunjubihari.com. thank you.. May all living things be happy!

生きとし生けるものが幸せでありますように!

♀プロフェッショナル講師・アーティストを養成する曼荼羅真理 アートスクール!オンライン・ZOOM講座開講中!認定書発行可能!コースを受講して、あなたも完璧な曼荼羅アートの先生に!曼荼羅とは宇宙と人間存在の構造を表す神秘的な図形です。あなたの手で曼荼羅アートの宇宙を創造してみませんか?

曼荼羅真理アートとは?

1:曼荼羅とは?


曼荼羅とは、宇宙と人間存在の構造を表す、神秘的な図形です。

曼荼羅は宇宙・世界の構造を表しており、生命そのものの組織構造のモデルとして見ることができます。私たちの体と心の内側と外側の両方に広がる無限の世界を思い起こさせる宇宙の図です。その構造は、相似形=フラクタルであると言われています。このフラクタルな宇宙の構造を曼荼羅は表現しています。 従って、曼荼羅(まんた”ら)は単なる装飾的な図絵ではありません。中心から外に向かって放射していくデザイン形式である曼荼羅は、太陽系や銀河系の運動を象徴するものであり、芸術や建築、伝統的な踊りなどの文化においても古くから普遍的に用いられています。

曼荼羅とは、神仏の身体である世界そのものを、そして、悟りの境地を絵画にしたものです。

代表的な曼荼羅には大日経を示した「胎蔵界曼荼羅」と金剛頂経を示した「金剛界曼荼羅」があります。

また、秘教では、地球を霊的に統治していたシャンバラの宮殿を俯瞰して見た図である。とも言われます。

語源は、サンスクリット語のमण्डल(マンダル)=サークルという意味です。

曼荼羅の土台は、ドーム型(半球体)で卵の形をしており、これは、宇宙の始まりの時に原初の海に浮かんでいた、宇宙卵を表します。古代インド人は、『宇宙卵はブラフマーの目覚めとともに創造され、夜の眠りとともに宇宙涅槃に帰る』と言うことが繰り返されると考えました。また、曼荼羅は、半球体や、原初の海底から浮き上がった「山」との観念もあり、この山をインドではマンダラ山、スメール山とよび、中国では須弥山(しゅみせん)と漢訳されています。

南インドの女神崇拝のタントラ密教では、大宇宙根源意識(アーディパラシャクティ女神)に合一するための瞑想方法として、シュリヤントラが使用されます。左下画像シュリヤントラは、このスメール山をインドの 神聖幾何学で表現したものですので、曼荼羅そのものと言えます。(無断転記禁止)


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2:曼荼羅真理アート講座とは、光と色彩のヒーリングアートです!


曼荼羅真理アートには、以下のヒーリング効果を期待できます。

ヒーリング音楽では、音の波動を使ってヒーリングを行いますが、曼荼羅真理アート講座では、色彩と、光の波動の量子的同調作用による心身へのヒーリングを自動的に行います。曼荼羅真理アート制作を通して、潜在意識を超えて、無意識に宿る『真我』と統合することで、人生のあらゆる問題に対してに対して、非常に強力なインスピレーション直観による回答が得られるでしょう。

曼荼羅真理アート絵画制作は、昨今流行っているような、ヒーリング目的の道具として扱われるビジネスアートではありません。アート=芸術は、本来その制作をそのまま、瞑想修行の道とすることのできるものであり、無明に迷う衆生を、神としての、本当の自己に導く法であると言えます。また、それこそがアートの本質と言えます。道具としてのアートではなく、芸術本来のあり方において、真我と繋がり、結果的に素晴らしいヒーリング効果を体験できると言うものです。

資本主義中心の現代の社会において、純粋芸術は、最も生産性がなく、無意味なものと位置付けられることが多々あります。それは、現代人が、本来の芸術の使命を見失っているからに他なりません。純粋芸術は、地球上の生き物の中で高度に意識が発達した人間だけが出来る行為です。なぜなら、人間以外の生命は全て物質的身体を維持することのみに人生のほぼ全てを費やすからです。

もし人間が、現代の資本主義社会においてもなお弱肉強食を続けるようなら、動物と人間の違いはなんでしょうか?

多くの人は、この弱肉強食の社会生活において疲れ切っているのではないでしょうか? 

曼荼羅真理アートは、それを描くことで、人間だけが理解できる純粋芸術の価値を再認識し、それによって本当の自分

を取り戻し、生き生きとした人生を 歩むことを目指します。(無断転記禁止)


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3:曼荼羅アート制作を通して三密の加持


『曼荼羅真理アートを描くことは、人間の根源的な認識主体(真我)とつながる行為である』と考えます。

普段、人は心の働きという、自我、に操られ、突き動かされています。

しかし、本来、心こそ我々が操縦すべきものです。昔から、人間には、3つの部分があると言われています。

日本では、魂、心、肉体、と言われます。神道では、神、我、身=カガミと言います。
また、ホツマツタヱでは、タマシイとは、タマ=真我と、シイ=霊的身体(原因体)に別れると説かれています。

これを現代風に言えば、魂=認識主体(本当の自分)、心(自我)=内部情報空間、肉体となります。心は、認識対象であり、ここにあるのは、所謂、『自我』と言われるものです。この仮の自分=『自我』に対して、本当の自分を『認識主体』と言い、インドの言葉では、『真我=アートマン』や、ヨーガでは、『プルシャ(男性原理)』と言います。

*下の画像は、フトマニ図曼荼羅アート講座の作品です。 #ヲシテ文字, と #龍体文字, の #フトマニ図, 曼荼羅アート
(無断転記禁止)

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芸術的三密の加持


曼荼羅を描くことで、魂、心、肉体を一つに統合していくことが、芸術的三密の加持です。

理想的には、

神仏の姿を象徴的な抽象形態と色彩で自分の身体を使って描くのですからこれが身密です。自分の身体そして描く手が、神仏であると観想することが意密です。口に真言を唱えて描くことが、口密です。

曼荼羅を描く時、自身の中心=魂=真我を意識して 色や均整のとれた形を描いて行きます。曼荼羅真理アート講座では、真我の在処を意識して制作を進めていきます。また、我々の身体には、波動に同調する法則が常に作用しています。そのため、調和の取れた色や自然な形態や、存在の構造原理を表す神聖幾何学を描くことで、心身はこれに胴調して、バランスの崩れたいた心に、バランスを取り戻すことが出来るのです。

さらに、集中して、自分の考えを集め・自分の知力を結集させ制作を続けていくことで、意識を本当の自分『真我』に引き 込む・ことが出来るようになります。曼荼羅 制作を通して、普段の生活で、野放し状態の心の在り方をしつかりと意識化し、統合していくことができます。これにより、人間の3つの部分、魂、心、肉体が、しつかり繋がって、本来の自分、つまり、真我を意識することができます。

曼荼羅を描くことは、心の平衡がとれて心が癒されて行く過程になるのです。心のバランスが取れた状態で、描くことに集中すると、心と肉体が、神としての自己と言われる真我と繋がるのを体験します。この状態が、バランスを実現した『中道』です。これは、『真我』を取り戻した状態であり、すなわち『美』であり、すべてがバランスよく整った状態と言えます。

これは、すべての芸術の目標とする『真理』です。

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5:仏様のお姿がありませんが、これは、曼荼羅と言えるのでしょうか?


仏教の伝統的曼荼羅では、神仏の姿を具体的に描き出し、凡夫の我々でも仏様の世界をわかりやすいように表現しています。これに対して、曼荼羅真理アートでは、現代アート的な表現方法で、具象化する以前の根源的な精神世界、神聖な世界、の有様を表現しています。また、色彩や幾何学の持つ象徴的な意味を組み合わせ、神仏を表現することもできます。つまり、わかりやすい人型の神や、天使ではなく、どんな姿にでも化身して衆生を救っていく神仏の根源的エネルギーとしての姿を表現しています。またそれは、瞑想などで体験できる霊的イメージやヴィジョウンに似ています。

曼荼羅真理アートでは、伝統的、具体的な神仏のイメージを使わず、より本質的なエネルギーそのものを表す、色彩、と幾何学形態と有機的形態を使って、作品を制作します。それは、具象的、情緒的、情報による認識ではなく、言語化されるより上位の概念、つまり、存在の本質に近付く為です。

全ての形あるもの(五蘊)とは、エネルギーが形をとった幾何学形態が、無限の縁起、無限の組み合わせによって個性的な形に成ったものです。 純粋エネルギーとは、『空』であって『無形』ですが、それが初めて有限のこの世界に現れた姿は、全ての形態の元である1点です。抽象的な幾何学形態は、この一点からはじまります。

インドでは、この1点を、ビンドゥと言い、シュリヤントラの中心点にいる、シュリ女神として表現されています。

(無断転記禁止)

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6:曼荼羅真理アーティストの心構え

『作品の出来栄えがそのままその人の境地を表す』と考えます。

取り組む姿勢が作品に如実に現れそれによって、己を再確認できるはずです。

1枚の紙は、数百円で売られています。もしあなたの作品が人間の心に触れることができないなら、その作品には全く価値はないということを知るべきです。買ったばかりの白い紙をあなたの意志で汚すのだから、それに価値がなければ、ただのゴミでしかありません。もし、アーティストと自負するものが、作品を提示するなら、最高のものを提示するべきです。net上であれ、ギャラリーであれ、作品を提示した場所は、テンプル、寺院であり、祈りの聖域です。そこに一切の妥協と打算はないはずです。

曼荼羅とは、神仏の身体である世界そのものを、そして、悟りの境地を絵画にしたものです。

初めから、上手な人はいません。一歩ずつ階段を上っていくしかありません。作品に向かう態度姿勢が人生そのものです。真剣な態度は、共感を呼び、何事にも良い結果を生み出すでしょう。(無断転記禁止)

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ソルフェジオ周波数によるマントラ読誦CD パドマオーラ

ソルフェジオ周波数で歌うサンスクリット語のチャクラマントラ!PVです。ソルフェジオ&サンスクリットチャクラマントラCD「パドマオーラ」を使っての瞑想ヒーリング セッションができます。チャクラに照応する、7曲全てのキーの音程を つまり、インド音階のSをそれぞれ 正確にソルフェジオ周波数にあわせて制作しました。なにも考えず仰向けでリラックスし、ソルフェジオ周波数にあわせて歌われる、サンスクリットのチャクラマントラに身を任せるだけで、出来ます。難しい、ヨガの呼吸法やポーズ(アサーナ)ができなくても、リラックスさえすれば、大丈夫です。音の姿となった インドの神々があなたを包み込んで、癒やし導いてくれます。

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Sanskrit Chakra Mantra in this CD was played by Solfegio frequency. It is a sound source for meditation and healing. hope you can feel your own chakra. This is a song of only the traditional seven chakras and the Sanskrit mantra corresponding to it. 

Sound Produced by kunjubihari.com

Vocal : Mandala Mari

http://mandaramari.sakura.ne.jp

2 曼荼羅 制作動画 前半

曼荼羅アーティスト、マンダラマリの曼荼羅アート制作を動画で紹介します。前編と後編と2部制となっており、こちらは前編です。お経の歌、般若心経月の曲とともにお楽しみください。マンダラマリが般若心経にメロディを付けて歌っています。CDはダウンロード販売中です。

2 曼荼羅 制作動画 後半

曼荼羅アーティスト、マンダラマリの曼荼羅アート制作を動画で紹介します。前編と後編と2部制となっており、こちらは後編です。お経の歌、般若心経月の曲とともにお楽しみください。マンダラマリが般若心経にメロディを付けて歌っています。CDはダウンロード販売中です。

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