曼荼羅を描く〜瞑想〜
瞑想(めいそう、英:Meditation)とは、心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。
このアートは
フラワーオブライフといって
円を重ねた幾何学模様です。
世界中の古代遺跡でこの模様をみることができ、宗教・文化に関係なく同じく生命の花と言った意味があるそうです。樹が成長し、花を咲かせ、果実を実らせ、その中に種を含み、地に落ちて、新しい樹を生みだす。
この生命のサイクルを図式化して表現しており、命を持つ者すべてのDNAに刻まれた模様として心身を活性化させると言われています。
この模様を描いていると
不思議と落ち着く。
整った形を描くことで、
心のもやもや、整理つかない事柄を
整理整頓する効果があるそうです。
描くことで解決するわけではないのですが、
潜在意識に語り掛け効果をもたらすそうです。
不思議と落ち着くんです。
手のひらサイズのこのフラワーオブライフは20分程で描くことが出来ます。
ボールペン、色えんぴつで気軽に
スイスイと描けます。
曼荼羅真理ワークショップで体験出来ます。
誰にでも簡単に描くことができます。
描く瞑想。してみませんか。
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